ホテル直結、ゲレンデまでわずか10秒!手ぶらで楽しめるスキーリゾート 「ホテルグリーンプラザ白馬、白馬コルチナスキー場」

国内外から多くの観光客が訪れる「ホテルグリーンプラザ白馬」

東京から長野県の白馬に向かって、高速を乗り継いで4時間弱。国道148号線の支線を山沿いに登っていくと、突如広がる広大なエリアに赤い天井が印象的な「ホテルグリーンプラザ白馬」が出現する。その美しい佇まいは、初めて訪れた者におとぎの国に迷い込んだかのような錯覚を起こさせる。北欧風の外観は、宿泊客を瞬時に虜にするほどの魅力を持っている。

北アルプスの峰々を背景に全257室の部屋数を誇るホテルグリーンプラザ白馬は、長野県内でも屈指のリゾートホテルだ。このホテルは豊富なパウダースノーを楽しむことができる「白馬コルチナスキー場」を併設している。このスキー場は上級者から初心者まで楽しめるため、国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットとなっている。また、宿泊プランにリフト券が付いたスキーパックもあるので、コストパフォーマンスがとても高い。

このホテルの魅力は冬季だけに留まらない。ホテル敷地内にある「白馬コルチナ・イングリッシュガーデン」では5月から10月にかけて、英国式の庭園で四季折々の植物に触れることができる。お子様連れの宿泊客には、自然の樹木を利用した本格的なアスレチックコースの「コルチナアドベンチャーランド」で夏休みを楽しむという選択肢もある。また、飼い犬を同伴した宿泊客はホテル内の「ドッグハウスPAWPAW」に設置されたドッグランコースで、自由に愛犬を遊ばせることもできる。

スキーで冷えた体を温める「白馬コルチナ美人の湯」

美容効果が高い炭酸水素イオンを豊富に含んだ天然温泉「白馬コルチナ美人の湯」

ホテル内の大浴場「白馬コルチナ美人の湯」は北アルプス山麓の地中1,221メートルから湧き出る自家源泉で、美肌効果が高い炭酸水素イオンを豊富にふくんだ天然温泉だ。ジャグジー、大風呂、寝湯、檜湯、ミストサウナ、ドライサウナなど全部で11種類のお風呂が楽しめる。また、展望岩風呂からゲレンデを眺めながら入る温泉は最高の気分を味わえるので、是非試してみるといいだろう。

新鮮な食材を使用した60種類のグルメディナーバイキング

スキーで疲れた体を温泉で癒やしたあとは、もちろん夕食にもこだわりたいところだ。信州産の新鮮な食材を活かしたグルメディナーバイキングは、揚げたての季節の食材を使った天麩羅、焼き立ての信州豚のブランドステーキ、職人が手掛ける握り立ての寿司を始めとした全部で約60種類の食事を楽しむことができる。また、チョコレートファウンテンをはじめとするパティシエ特製スイーツは、女性宿泊客に特に人気だ。

チョコレートファウンテン

ホテルグリーンプラザ白馬では、日本酒をはじめとする豊富な種類のアルコールを取り揃えている。最近では、女性に人気のクラフトビールもレパートリーに追加されたばかりだ。記者の取材時には久保田の飲み比べフェアが開催されていた。明日のことを気にしなければ、少しくらい酔いつぶれてもいいかもしれない。

日本酒や数多くのアルコールを取り揃えている
種類限定の飲み放題コース「信州プレミアム飲み放題」

ランチで一番人気なのがこの「牛タンとろとろシチュー」だ。スプーンでほぐせるほど煮込んだ牛タンは、普段味に厳しいグルメの舌も唸らせる一品なので、是非チャレンジしたほうが良いだろう。スイーツではこの「クロワッサンたい焼き りんごクリーム」が女性に人気だ。

柔らかくなるまで煮込んだ一番人気のランチ「牛タンとろとろシチュー」
ホテルパティシエ特製スイーツ
女性に人気の「クロワッサンたい焼きりんごクリーム」

メゾネットタイプのデラックスツイン「コルチナルーム・メゾネット」

グリーンプラザ白馬は、国内外の観光客が訪れる国際色豊かなホテルなので、客室の装いにもこだわりを持っている。和の趣と洋の機能性を重視した和風ツインベッドルームなど、バリエーション豊富に取り揃えている。特に女性に人気があるのは、メインゲレンデが眼下に広がるデラックスツインの「コルチナルーム・メゾネット」だ。この部屋は2階にベッド、1階に専用ソファーとマッサージチェアーを常備したワンランク上の豪華なメゾネットタイプとなっている。また、全客室にはWI-FIが常備されているので、インスタグラムの更新作業も捗ることだろう。

ホテルグリーンプラザ白馬 望月成晃マネージャー(写真右)

このホテルの魅力について望月成晃マネージャーは次のように語る。「当ホテルはコルチナスキー場に直結しておりまして、ゲレンデまでの所要時間が徒歩10秒と、非常に便利な立地となっております。特に女性のお客様向けには、ホテルパティシエ特製のスイーツをご用意しておりますので、お気軽にご利用ください。また、訪日外国人のお客様への対応を万全にするために、英語だけではなく中国語が堪能なスタッフを配置しておりますので、安心してご滞在いただけると思います」

2階には階段で移動
2階には和風のツインベッドが設置されている
マッサージチェアー

ホテルの前がすぐゲレンデ「白馬コルチナスキー場」

長野県北アルプスから流れる姫川に沿う旧道「塩の道」。今川氏真の戦術で兵糧攻めにあった武田信玄の領民に、敵対関係だった上杉謙信が塩を送ったという逸話の舞台である。敵にあえて施しをおこなうという意味の「敵に塩を送る」という故事の由来だ。その「塩の道」沿いに日本屈指のスキーリゾートである「白馬バレー」がある。白馬バレーは長野県北部の北アルプス山麓に位置する白馬村、小谷村、大町市にあるスキーリゾート地の総称だ。

1987年の終わりに公開された「私をスキーに連れて行って」にはじまるスキーブームは、バブル崩壊とともに衰退していった。その一方で、訪日外国人の観光客は年々増加傾向にあり、北海道や白馬のような上質な雪質と豊富な降雪量をもつスキー場は、海外の上級スキーヤーに人気が高い。また、スキーブームを牽引したシニア世代が、家族連れでスキー場に戻るという回帰現象も起きている。さらにお隣の国、中国に未曾有のスキーブームが到来している。その理由は北京冬季オリンピックの開催を2022年に控え、国をあげてウインタースポーツを奨励しているためだ。しかし、中国のほとんどのスキー場は人工雪のため、質の高いパウダースノーを求めて観光客が日本にながれているのが実情だ。こうした理由から日本の雪国に第2のスキーブームが訪れている。

このような状況を踏まえて、各地のスキー場はインバウンド対策を追われている。白馬バレーが誕生する以前のスキー場は、それぞれ別々のリフト会計システムを導入していた。そこで白馬バレー内で利用できる共通リフト自動改札システムを2016年に導入。「HAKUBA VALLEY TICKET」と呼ばれる共通リフト券を購入すれば、白馬バレー内のスキー場ならどこでも利用できるようになった。また、白馬バレーのウェブサイトでは降雪情報などの最新ニュースを随時配信しているので、事前に確認しておくと便利だ。

訪日外国人の平均滞在数は10.1日(平成28年観光庁調べ)と、国内旅行者のそれに比べて2倍以上もある。このような海外の長期滞在ユーザーは白馬バレー内の各スキー場を巡ったりすることも多いので、メリットをより多く享受できる。また、ICチケットを導入したことで、不正防止にも役立っている。

ホテルを出たら10秒でゲレンデ

白馬バレーで最も北に位置する「白馬コルチナスキー場」は、自己責任ながらも非圧雪斜面が滑走OKな上級スキーヤーに人気があるスキー場だ。無論のこと比較的に緩やかなコースも設置しているため、初心者でも安心して利用できる。このスキー場のリフト乗り場はホテルグリーンプラザ白馬から直結しているので、朝8時半に起きたらすぐ滑り出すなんて芸当が可能だ。

お子様連れの方は「コルチナワンダービレッジ・キッズプレイパーク」がおすすめだ。ここは子供用滑り台や、そり遊びなど、小さいお子さんが安全に雪に触れ合い楽しむことができる施設だ。また、スキーを純粋に楽しみたい夫婦向けに託児施設も完備しているので、安心してスキーに専念できる。またゲレンデ全体がすり鉢状になっているので、ほぼ全てのコースがホテルの前で合流できるため、万が一グループと離れても再合流することが容易だ。

手ぶらでらくちんスキーレンタルセット(帽子、ゴーグル、グローブは含まず)

このスキー場はウェアとスキー、スノーボードのレンタルサービスを行っているので、文字通り手ぶらでウインターリゾートを楽しむことができる。ただし、靴下、帽子、ゴーグル、手袋はレンタル対象外なので、予め用意しておいたほうがいい。もし忘れた場合でもグリーンプラザ白馬の売店で全て購入することが可能だ。自分専用のボードやスキー板を持っている場合は、宿泊者専用ロッカーが用意されているので、部屋までボードを持ち込む必用がない。また、日帰り客用の有料貸出ロッカーも提供している。

レンタルスノーボードとスキー
宿泊者専用スキーロッカー

品揃え豊かなショッピングセンター

コルチナオリジナルTシャツとパーカー

ホテルグリーンプラザ白馬の売店では、Tシャツやパーカーなど、ホテルオリジナルの製品を販売している。売店キャプテンの清きらら氏はこの商品の魅力について次のように語る。「一番売れ筋の商品は、ホテルグリーンプラザ白馬の赤い屋根をデザインに取り入れたパーカーが国内外のお客様に非常に人気となっております。また、地元企業の北安醸造さんとコラボした『つもりたて生原酒オリジナルTシャツ』も人気が高いですね。人気のお土産キャラ『雷鳥の1週間』のコラボ製品もお客様から高評価を得ています」

ホテルグリーンプラザ白馬 売店キャプテン 清きらら氏(写真左)
地元企業とのコラボTシャツ

「雷鳥の1週間」とのコラボ製品

外国人スキー客が多い和田野エリア


陽気な訪日観光客に常に賑わう「The Pub Hakuba」

北国の観光地では日本人観光客は夕食をとった後、外出することはほぼ無い。しかし、訪日外国人は全く異なる行動をとる。たとえ真冬でも夜の街に繰り出すのだ。和田野エリアは元々、外国人オーナーが経営する別荘地やペンションが数多くあるため、訪日外国人でいつも賑わっている。ここは訪日外国人向けのお店もたくさん軒を連ねている。特に外国人に人気が高い店がこの「The Pub Hakuba」だ。この日は日曜の夜にも関わらず、多くの外国人観光客で賑わっていた。


和田野エリアのHEADカフェ

同じエリアにあるテニス用品とスキー製品の大手「HEAD」が運営する「HEADスポーツステーション」では最新のスキー、スノボー製品のレンタルサービスや、ウェア、手袋、帽子、ゴーグルなどの自社製品の販売を行っている。また併設された「Head Café」では、特製パンケーキやカフェラテなどを販売している。ここはスノーボーダーの情報交換の場としても親しまれている。


最新のスキー、スノボー製品のレンタルやスキー関連商品を販売している

「Head Café」特製のパンケーキ

白馬村の観光統計によると、2018年の白馬村への観光客入り込み数は年間375万人と、前年同期比1%となり右肩上がりに成長している。これは白馬エリアに訪れる外国人のスキー客が前年同期比45%増の33万人と、年々増加していることも一因として考えられる。

さらに2018年12月には外資系ホテル大手のマリオットグループが「コートヤード・バイ・マリオット白馬」をオープンさせた。この大手グループの進出は、年々増加する白馬エリアの外国人観光客を狙った戦略の第一歩と見られている。世界の観光客は白馬エリアに熱い視線を送っている。

@japanではモデル丹生美保さんをメインレポーターに迎えて、「グリーンプラザ白馬」の様子を動画で紹介いたします。

ホテルグリーンプラザ白馬
〒399-9422
長野県北安曇郡小谷村千国乙12860-1
ご予約
0570-097-489 全日9:30~21:00

HEAD Sports Station
〒399-9301
長野県北安曇郡白馬村北城 4098-1
営業時間:7:30〜17:00
TEL&FAX:0261-72-6716

The Pub Hakuba
〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城4683−2
営業時間: 12:00〜1:00
0261-72-4453

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